技術情報

精密重合技術を用いたスチレン(メタ)アクリレート(PSA)系樹脂の

性能向上例

特長

  • 当社では精密重合を行うことで、PSA樹脂の分子量、分子量分布、極性基量の分子量分布依存性を制御することが可能です。
  • これらの制御技術により、PSA樹脂のエマルション形成能をコントロールすることも可能です。

分子量分布のコントロール

Log分子量のグラフ

【例】

極性基分布の分子量分布依存性のコントロール

極性基分布の分子量分布依存性の図

【例】
(a)一般的な重合のPSA樹脂の低分子量成分の極性基量が少ない場合に対して、
(b)精密重合により極性基量の均一化が可能。

エマルション形成能のコントロール

エマルション形成能の図

【例】
(A) 一般的な重合のPSA樹脂(a)中の極性基量の少ない低分子量成分により、粗大粒子が形成される。
(B) 精密重合PSA樹脂(b)は極性基量が均一なため、粗大粒子量の低減が可能。

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