技術情報

精密重合技術を用いたPAM系樹脂の物性制御例

特長

  • 当社では精密重合を行うことで、PAM系樹脂の分子量、分子量分布、分子サイズ、構造(分岐度)、イオン性基の分布を自在に制御することが可能です。
  • これらの制御技術により、両イオン性PAM系樹脂のポリイオンコンプレックス形成能をコントロールすることも可能です。

分子量分布のコントロール

Log分子量のグラフ

【例】

分子量、分子サイズ及び構造(分岐度)のコントロール

分子量、分子サイズ及び構造の図

【例】(a)を基準とした場合

イオン性基分布のコントロール

イオン性基分布の図

ポリマー鎖中にイオン性基を均一に分布させた非局在分布(a)から、イオン性基の分布を大きく偏らせた局在分布(b)までイオン性基の分布を任意にコントールすることが可能

ポリイオンコンプレックス形成のコントロール

ポリイオンコンプレックス形成の写真1
ポリイオンコンプレックス形成の写真2
ポリイオンコンプレックス形成の写真3

【例】

ポリイオンコンプレックス形成の写真4

【例】

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