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写真:代表取締役社長 滝沢 智

住みよい社会、豊かな未来の創造に向けて

代表取締役社長
滝沢 智

 当社は製紙用薬品と印刷インキ・記録材料用樹脂の製造を主たる事業とする化学品メーカーです。B to Bの企業であるため、消費者の皆様の目に直接触れる製品を製造してこそいませんが、乳化、分散及び重合という当社のコア技術を駆使して、製紙会社や印刷インキ産業に対し、時代のニーズに適合した製品を製造するのに欠かせない素材を提供しています。

 当社は「お客様にChemical Solutionを提案することによって、Customer Satisfactionを実現し、お客様と社会に貢献することを通じてCorporate Sustainabilityを確固たるものとする」という理念のもと、経営計画を策定し、諸施策を推進しています。
 2015年には中期経営計画「CS VISION-T」が終了し、新たに2016年度を初年度とする「CS VISION-U」を策定致しました。本中計の最終年度である2018年は当社設立50周年に当たります。
 「CS VISION-U」では、「環境変化に左右されない強固な国内事業基盤を構築して成長の礎とし、その基盤の上に、新規事業立上げによる事業の多角化とアジアを中心としたグローバルな事業展開を通じて、持続的な成長を遂げる企業グループを目指す」ことを基本方針としております。

 当社グループは、「CS VISION-T」の成果として事業譲渡によって新たに当社グループに加わった化成品事業と、新規事業を成長のエンジンとして「事業領域の拡大」を推進してまいります。既存事業である製紙用薬品事業においては、製紙業界のニーズに適合した薬品システムを独自に開発し、お客様の操業性向上・品質安定化・省資源に寄与するソリューションを提供することにより市場プレゼンスを拡大させてまいります。樹脂事業では、印刷インキの水性化・VOC低減などに資する、環境に優しい高付加価値製品の販売増に注力してまいります。また、製紙用薬品・樹脂の両事業の海外展開にも積極的に経営資源を投入してまいります。

 これらの事業を推進するに当たり、グループ内で組織的なガバナンス体制を構築すると同時に、社員一人ひとりが、企業市民として期待される役割と義務を誠実に果たしつつ、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。

 これら事業活動を支える道しるべとして、当社は次の経営理念・経営指針を定めております。

1. 経営理念
私たちは、住みよい社会、豊かな未来の創造に貢献します。
2. 経営指針
  1. 法を遵守し、フェアな事業活動を行います。
  2. 良き企業市民として、環境、安全、省資源に心を配り、社会に貢献します。
  3. 新しい価値を創造し、市場やお客様のニーズに応えます。
  4. 株主や社会に対し、積極的な情報開示を行います。
  5. 明るく、自由で、活力ある企業風土を創ります。

今後とも皆様の一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

図:よき企業市民としての経営テーマ

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